書評

「ウェブライターという生き方-文筆を武器とする選択 」を読んだ感想

 

久々にツイッターをチェックしていたら、こちらの「ウェブライターという生き方-文筆を武器とする選択 」という本が話題になっていて、思わず衝動買いしちゃいました。

 


ウェブライターという生き方: 文筆を武器とする選択

 

kindle版しかないのが残念でしたが、いろいろ事情があるようなのでやむを得ないですね。
中身が非常に役に立ちそうだったので、即買いでした。

ご本人もおっしゃているように、これ1冊でWebライターに関する情報や知識を十分得られる内容になっていますが、主にクラウドソーシングを利用してライター活動をしている私にはすぐに実践できないことも多く、とりあえず知識だけは頭に詰め込んでおこうという感じで読み進めていきました。

でも最初にこれらのことを知っていると、少なくとも間違った方向へいく可能性は限りなく減らせると思います。
そして、私とちがってライターとしてもっと活躍の場を広げていきたい人には、ものすごく役立つ知識がたくさん書かれているので非常にお得です。

そういう意味で、これからWebライターを目指す人Webライターとして仕事をしているけど今一つ活路を見い出せず伸び悩んでいる人は、一読の価値があると思います。

 

いちばん印象に残ったのは、クラウドソーシングについての著者の見解です。
正直私は、ライターとしてそんなにバリバリやっていくつもりはないものの、少なくともこれからもWebライターとして収入を得て生活していくからには、働く場所をもう少し考えた方が良さそうだ……と気づかされました。

この本を読んだことがきっかけで、もしかしたら私の今後の働き方が大きく変わるかもしれません。
この点だけでも、値段分の価値は大いにあったと感じます。

また、企画力についての箇所は、これまで自己流でやっていたことを「正しいやり方はこうだ」と示してもらえたことで、今後はもっとクリアな思考で仕事に向かえそうです。

さらに、取材については以前から何となく興味はあったものの、何をどうすればいいのやらまったく分からなかったのですが、仕事の流れが非常に具体的かつ丁寧に書かれており参考になりました。

 

全体的に落ち着いた雰囲気で淡々と読み進められました。
Webライターにとって、今すぐ役立つこと&知っておいた方が良い情報がたくさん書かれてるので、とてもおすすめです。

 

 

 

それではまた。