ライターの仕事

【Webライター】やりがいはあるけど大変な案件を引き受けてしまった

 

 

先日、「発達障害」関連の記事を1本書きました。

実は、私の娘(中2)は、3歳のころに「高機能自閉症」と診断されており、そのころのすったもんだで発達障害全般についてはずいぶん勉強をしたんです。(無理やり勉強会に参加させられてたっていうのもあるけれど)

発達障害とひと口にいっても、人によっていろいろなんですよね。
誰かの介助が必要な重度の人から、まったく問題なく社会に溶け込んでいる人まで。(その人なりの苦労はあると思いますが)

さいわい娘はそれほど重度ではなく、小学校も普通級で過ごすことができ、今はほとんど発達障害の特性がおもてに現れることなく健常児の子と変わらない学生生活を送ることができています。

正直、私ももう忘れかけているくらい。

 

本人に本当のことを告げるかどうか。
発達障害の子を持った親は、本人に告げるかどうか、もし告げるならそのタイミングは?と、ずいぶん悩むもの。

うちは、娘の状態を見て、もう一生告知はしないことに決めました。

当時、相談していたセンターの人も「それでいいと思う」と支持してくれて。

実際、いま娘は自分の特性に振り回されてはおらず、困っている様子もないので、これで良かったと思ってます。

 

 

ただ、娘が最近になって療育センターに通っていたころのことを思い出すのか、いろいろ聞いてくるんですよね。

療育センターでおこなっていた療育のクラスに週に2回通ってたんですが、その頃のことをどうやら憶えているんです。
これまでは何とも思っていなかったらしいのだけど、今になって2つの保育園に通っていたことを不思議に思いはじめたようで。

知識が付いてくるといろいろと厄介です…。

なので、言葉が遅かったからそういう場所を紹介されて通っていたけど、そのうちちゃんと喋れるようになってきたから「もう大丈夫」と言われて、すぐにやめちゃったのよ、なんて話をしています。

本当は小学校に上がるまでずっと通っていたんですけどね。

 

 

……で、本題ですが、その記事を書いて納品したところ、めでたく継続依頼が来ました。

正直、かなり昔のことなので私の記憶もあやふやで、当時の資料を取り出して読んだり、母子手帳に記入してあることを見ながら、2日間くらい時間をかけて慎重に書いた記事なので、継続依頼が来たときは「努力がむくわれた~」ととてもうれしかったです。

でも、継続が来て改めて考えたんですが、このテーマってそうそう簡単に書けるもんじゃないんですよね。

今回も自分の資料だけでは足らず、図書館で関連本を何冊か借りて読んだし、今後も「発達障害」について記事を書き続けていくなら、もっともっと勉強して知識を深めなくてはいけません。

だって、記事の読者は今まさに発達障害児の子育てで悩んでいるご両親なのだから、適当なことなんていっさい書けないです。

正直、たいへんな仕事を引き受けちゃったな~と思わなくもないです…。
反面、Webライターとしてこれほどやりがいのある仕事も少ないかも、とも思います。

なので、自分にできるせいいっぱいの良い記事を書こうと。

がんばってみようと思います。