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ライター論的なもの

【Webライター】記事を書くのにライターの個性はいらない?価値ある記事の書き方について

 

 

Webライターの書く文章に個性は必要でしょうか?

物書きにとって、自分の書きたい文章を書くのはとても楽しいことですが、職業ライターとなるとそうも言っていられません。
ライターとしての能力は「世に求められる文章を書けるか否か」に左右されます。

そこで気になるのが、「ライターの個性」。

世に求められる文章を書くこととライターの個性は、両立できるものなのでしょうか?

今回は「ライターの個性」について、これまで私がクライアントに求められてきたことを、私なりの感じ方と交えてまとめてみます。

 

文章を書くときに心得るべきこと

 

たとえば、ファッションモデルの仕事は「いかに服を際立たせるか、服を美しく見せるか」ということであって、決して自分自身を目立たせることではありません。自分ではなく服の魅力を伝えるのが仕事ですよね。

ライターの仕事もそれと同じなのではないか?と思うのです。
主役はあくまで「情報」とその「読み手」である、と。

ライターに求められているのは、雑多な情報の中から正しい情報を得て、誰が読んでもその情報を正しく理解できるようやさしい文章でまとめること。

自己表現や自己主張をするのではなく、あくまで読み手側の視点に立ち、伝えるべき情報をいかに理解しやすく最後までストレスなく読み切れる文章を書けるかどうかが「肝」なのだと。

それが、これまでの経験から導き出された答えです。

 

 

ライターの個性とは?

 

では、ライターは個性を出してはいけないのでしょうか?
読者にとって分かりやすく読みやすい文章を極めるなら、ライターの個性など邪魔でしかないのでしょうか?

……いえ、決してそんなことはありません。

ライターとして目指すべきところは同じでも、文章には自然とその人の個性がにじみ出てしまうものです。自分が思っている以上に。

よく「Webライターに個性は求められていない」という言葉を見かけることがありますが、決してそんなことはないのです。

なぜなら、今は昔とちがい「オリジナリティのある文章」が好まれる傾向にあるから。

情報をただ分かりやすくまとめただけの記事は、よく見るありふれた記事になってしまい魅力に欠けてしまいがちです。

だいたい、自分が書こうとしている内容など、もうすでに多くのライターたちが書き尽くしていることがほとんど。検索でよほど上位に行かないかぎり読まれる可能性は低いですし、どこにでもあるような記事に価値があるとも思えません。

ではどうやってその他の記事との差別化をはかるのか。

そこにライターの個性が活かされるのだと思います。

 

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記事の質の高さとライターの個性を両立させる方法

記事を書く時にいちばん大切なのは「自分の言葉で書く」ということで、私が常々気を配っているのもこの点です。

ネットや書籍を利用して広く情報収集はしますが、ただそれをまとめただけの記事は味も素っ気もない無味乾燥なものになってしまいます。

でも、集めた情報を自分なりに咀嚼し、そのうえで自分の頭の中に生まれた言葉を使って文章を書いていくと、記事には自然にライターの個性が沁み込みオリジナリティが生まれ価値ある記事となっていきます。

ここで難しいのは、「自分の言葉で書く=自分語りではない」ということ。

読み手はライターの自分語りなど読みたくはありません。

読み手が検索したワードの答えがすべて書いてある記事が、読み手にとってためになる価値ある記事です。ここを間違ってはいけないんですよね。

読み手が知りたいと思っている情報が、その記事ひとつですべて手に入るような、もっと言えば、その一つ先の景色を見せてくれるような記事なら、読み手は喜びその記事を読んだことに満足します。

 

では「自分の言葉で書く」とはどういうことか?

それはひとえに、読み手のことを想像し、その人物に120%喜んでもらえるよう心を尽くして文章を書いていくことです。

あくまで視点は「読み手」。

読み手に対する思いが込められた文章というのは、自分の言葉=自分の思いがたくさん盛り込まれたオリジナルのものです。

読み手は記事の文章を目で追っているだけではなく、書き手の思いを感じながら記事を読んでいるもの。
読んでいて思わず引き込まれる文章というのは、文字以外に伝わるものがたくさんある文章。熱を発している文章です。

読み手が欲しがっている情報が自分の記事を読んでもらうことですべて手に入るような、それも難解ではなくスラスラと読めて、その人物が「まるで自分のために書かれた記事のよう」と思ってしまうような、そんな文章こそが本当に喜ばれる文章なのです。

つまり、良い素材をあつめ、それらを使ってお客が今まさに食べたいと思っている料理を自分の技術を駆使して作るようなことです。

欲を言えば、お客の期待の上を行く料理を作る。
食べたいと思っている料理が、自分の想像を超えるほど美味しかったら、そのお客さんはさらに喜びますよね。
きっと「またこのお店に来たい」と思ってくれるでしょう。

同じ素材を使って同じメニューを作っても、作り手によって料理の見た目も味も違います。
それこそが作り手の個性ですよね。

ライターの仕事も同じだと思うんです。

読み手に対する思い、そこがライターの個性がいちばん出る部分だと思います。
そして、それこそが記事の核になるのだと思うのです。

 

 

まとめ

価値ある記事を書くためには、まず読み手の検索意図を推し量らなくてはなりません。

読み手がその言葉を検索していったい何を知りたがっているのかを想像し、手を尽くして読み手の要望に応え、情報を読みやすく提供する。

そこに共感が生まれたり、モチベーションのアップにつながれば、読み手は心を動かされ「この記事を読んでよかった」と思うことでしょう。

人の書いた記事を読んで、「自分を後押ししてくれてる」、「自分を応援してくれている」と感じる時がありませんか?
会ったこともないのにその記事を書いた人をものすごく頼もしく思ったり。
「この人は私の気持ちを分かってくれている!」と嬉しくなったり。

このように読み手が心を動かされる文章というのは「読者目線」で書かれたもの。

読者の気持ちを考えて書かれた文章には、相手の心を動かす力が宿るのです。

 

自分を前面に推し出すのではなく、あくまで「読み手のため」を意識して文章を書いていく。

そこにかける自分の思いが、結果的に他の記事との差別化をはかり、個性のあるオリジナリティあふれる記事の作成につながっていくのだと思います。

ただリサーチで得た情報をまとめただけでは、たとえ疑問や問題が解決したとしても喜んでもらえるほどの記事にはなりません。

 

ライターもいわばサービス業です。

記事を書くことで結果的にサービスを提供しているわけですから。

ようするに、相手あっての仕事、相手に喜んでもらってなんぼの仕事です。

そこを意識してライティングに向かえば、自然に記事の価値は高まり、人に喜んでもらえる仕事ができるのだと思っています。

 

それでは、また。

 

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