Ayuko*Note
主婦がWebライターで月10万円を稼ぐブログ
ひとりごと PR

【Webライター】一歩一歩進む。それしかない。

 

ツイッターではWebライターとして活躍している人たちをフォローさせてもらってます。
その中には、顔出しもしてWebライターとして一線で活躍し、月に何十万と稼いでいる人たちもいます。

そういう方々の日常や、お仕事内容、日々思っていることなどをツイッターを通じて知ることができるのは、とても価値あることだと思います。

今彼らは日々どんな仕事をしているのか、仕事とどう向き合っているのか、自分の仕事をどう捉えているのか。
非常に参考になります。

一線で活躍している人たちって、ものすごく輝いてます。
もうキラッキラです。
まぶしいくらい。

彼らの活躍はとても素敵なのだけど、でも、あんまりくわしく知り過ぎてしまうのもどうかなぁ、と最近思い始めました。

なぜかって、あのまぶしさが今の自分のいる場所をどうしても日影にしてしまうから。

彼らだってキラキラ輝くまでには、たくさんの時間や情熱や努力を仕事に投入してきたことと思います。
私はその部分を知りません。

その状態で、キラキラ輝いている姿だけを見ていると、自分の平凡な日常があまりにかすんでしまうのです。




なので、あんまりまぶしいものばかり見るのはよくないなぁと思いました。

まぶしいものばかり見ていると、目がくらんで目の前のものが見づらくなってしまう。

たま~にキラキラしたまぶしさを横目で眺めて、うらやましがったり、将来の夢を見たり。
そのていどがちょうどいいのかも、と思います。

もともとツイッターには警戒心があるので、あまりのめり込まないようにセーブしています。
昔あまりにもハマり込み過ぎて、日常生活に影響が出てしまったことがあるので。

私のような人間にとって、SNSは時間泥棒に他ならない。
気を付けて付き合わないと、大事な時間をどんどん吸い取られてしまいます。(自らそうしているんだけど)

ようするに、ツイッターというより自分に問題があるのです。

適度に付き合える器用さがあれば、もう少し柔軟に使えるんでしょうけど。

 

とにかく、今は目の前の自分のやるべきことに意識を向けるのがいちばん大切です。

他の人たちの素晴らしい活躍は、ときに自分を惑わせてマイナス感情を引き起こしてしまいます。(私が未熟なだけですが)

 

一歩一歩。

それしかないです。

 

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