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Webライターになる方法

【Webライター】文字単価や報酬を上げる4つの方法

Andreas BreitlingによるPixabayからの画像

Webライターを目指して情報収集をしていると、文字単価や報酬の低さに驚く人もいるのではないでしょうか。

Webライターは、経験や実績によって文字単価や報酬の額に大きな開きが生じます。そのため、未経験からWebライターになると、最初のうちは安い報酬の仕事しかできないのもある程度は仕方ないかもしれません。

ただ、Webライターの文字単価・報酬は、自分次第で上げていくことが可能です。

この記事では、Webライターを目指す人にぜひ知っておいてほしい「文字単価・報酬を上げる方法」を解説していきます。

こんな方にぴったり
  • これからWebライターに挑戦する人
  • なかなか収入が増えず悩んでいる新米Webライターの人
  • どうすれば文字単価・報酬を上げられるのか知りたい人

💡これからWebライターを目指す人は、未経験からWebライターになる方法を解説した記事がありますので、あわせて参考にしていただければと思います。

Webライターが文字単価&報酬アップを狙うには?

Webライターは未経験の人でもできる仕事ではありますが、それなりの報酬を得るにはスキルも必要です。

「ランサーズ」や「クラウドワークス」などのクラウドソーシングを利用した場合、月に数万円のお小遣い程度なら、タスクのような単純作業を日々こなしていくだけでも到達できるでしょう。
でも、月に10万円以上のまとまった収入を得るのであれば、プロジェクト案件を柱としてクライアントから継続的に仕事をもらえるレベルに達する必要があります。

そのために心がけたいのが、以下の4つ。

  • SEOの知識を身に付ける
  • Web記事特有のライティングを学ぶ
  • 専門分野をもつ
  • 営業力を高める

ひとつずつ説明していきますね。

①SEOの知識を身に付ける

「SEO」とは、あるワードを検索した時に、記事を検索結果の上位に表示させるためのスキルです。

Webサイトは人に読まれてなんぼなので、少しでも上位に表示されることがとても重要!
クライアントも基本的に検索上位に表示できる記事を求めているので、SEO技術を持ったライターはとても重宝されます。

SEOの具体的な方法は、クライアント側からマニュアルなどで指示されることが多いため、Webライターの仕事を続けるうちにある程度は自然に身に付いていくでしょう。

クライアントにとっては、「上位表示できるライター」=「良いライター」
厳密には良いライターの条件はこれだけではないのですが、それでもSEO対策に長けたライターは貴重です。

なので、より高い単価で仕事を請け負うには、クライアントのマニュアルに沿った記事を書くのはもちろん、自分でも積極的にSEOの勉強をして、常に「他のライバルページより上に表示させる!」という意識で仕事に向かう姿勢が大切です。

SEOを学ぶなら、SEOに関する本を最低でも1冊は手元に置いて、繰り返し読むことをおすすめします。
どの本を読んでも一定の知識は身に付きますが、下記の「10年つかえるSEOの基本」は初心者にも非常にわかりやすく、具体的にどうすればいいのかとても明瞭に書かれているので、駆け出しライターにはまさに最適です。

 


10年つかえるSEOの基本 [ 土居健太郎 ]

初心者のうちは、なかなかSEOのことまで考えて執筆するのは難しいかもしれませんが、単価&報酬アップを狙うならSEOのスキルは欠かせません。

最初は難しく感じても、数をこなすうちに徐々に慣れていきます。
上にも書いたように、SEO対策についてはマニュアルなどクライアントから細かい指示があるケースがほとんどなので、まずはそのマニュアルをしっかり守ることを意識して仕事を進めていきましょう。

②Web記事特有のライティングを学ぶ

Web記事には、書籍や雑誌とは異なるルールが存在します。Web記事を書くときに心がけたいのは、「見やすさ」や「読みやすさ」。
そのため、クライアントからは以下のような指示を受けることが多いです。

  • 1行を短めに
  • こまめに改行する
  • 漢字とひらがなのバランスに配慮する

スマホでパッと見たときに、改行が一切なく画面いっぱいにズラズラと文字が並んでいたら、文章を読む前からちょっと抵抗を感じてしまいますよね。
1行を短めにする、こまめに改行する、というのを心がけるだけで、画面にスキマができて、目にやさしい記事になります。

また、漢字が多過ぎると難解で固い印象を与えるため、Webの記事では漢字で書ける文字も敢えてひらがなで表示して、圧迫感を減らす工夫も必要です。

 【例】

  • 宜しく → よろしく
  • 出来る → できる
  • 下さい → ください
  • 分かる → わかる

ほかにも、記事の構成、キーワードの盛り込み方、文末表現など、Web記事特有のルールがいくつかあります。これもSEO同様、クライアントから指示がある場合が多いので、マニュアルに従いましょう。

また、この点についてはクライアントの好み・センス・こだわりにも左右されますので、一般的なルールと異なる指示を受けても、クライアントの意向に沿って執筆しましょう。



③専門分野をもつ

稼げるWebライターになる近道は、専門分野をもつことです。

SNSやブログで現役Webライターをリサーチすると、「美容ライター」や「不動産ライター」などの肩書で仕事をしているライターが多数見つかると思います。

こういった人たちは、そのジャンルの仕事経験があったり資格を持っていたりして、非常に質の高い記事を書くことができます。また、職歴や資格がなくても、ジャンルに特化して仕事を受注していくうちに、「〇〇ならこのライター」というのが広まり、依頼が途絶えないという人も。

今は記事に権威性を持たせるために、専門家や資格保持者に執筆を依頼するケースが増えています。また、一般的にこのような依頼は誰でも書けるような記事よりも高単価なので、収入面でもより有利だといえるでしょう。

専門分野があることは、ライターにとって大きな強みです。「どんなジャンルでもOK」というオールマイティを目指すのもアリですが、高単価案件を狙うなら、得意なことや持っている資格を生かして、早いうちから受注ジャンルを絞っていくのがおすすめです。

④営業力を高める

営業力というと、仕事を獲得するための手腕のように思われがちですが、それだけではなく、「スムーズな連絡を心がける」「納期は厳守する」など、社会人としての基本的なマナーを徹底することもとても重要です。

営業力とはつまり、「交渉力」、「対応力」、「マネジメント能力」などの総合的な力のこと。クライアントに信頼してもらい、継続して仕事を依頼してもらうには、欠かせないスキルです。

でも、Webライターが単価・報酬を上げるには、ズバリ「単価交渉」をする攻めの営業力が求められます。

地道に仕事を続けていればライティング技術も徐々に向上するので、いつまでも未経験・初心者ではありません。経験に応じた報酬を得るのは当然の権利ですので、もし割に合わない単価で仕事をしているなら、積極的に単価交渉をすることをおすすめします。

文字単価の上げ方や、具体的な単価交渉の方法は、以下の記事でくわしく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

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高単価案件を得る方法

Bruno /GermanyによるPixabayからの画像

未経験からWebライターを始めるには、クラウドソーシングを利用するのが早道ですが、クラウドソーシングの単価はあまり高くありませんし、手数料もかかります。
そのため、経験を積んでスキルが向上してきたら、クラウドソーシングを卒業して、別の方法で仕事を獲得することも視野に入れていきましょう。

クラウドソーシング以外でWebライターの仕事を受注するには、以下のような方法があります。

  • ライター募集サイトで探す
  • メディアに直接応募する
  • 自分のブログを作成する




ライター募集サイトで探す

インターネットで「Webライター 募集」などと検索すると、ライターを募集しているサイトがいくつもヒットします。

ただ、出勤しなければならなかったり、文字単価や記事単価ではなく「時間給制」だったり、クラウドソーシングとそう変わらない低い文字単価だったりする募集もあるので、依頼内容はしっかり確認し、希望に合う案件を探しましょう。

メディアに直接応募する

個人的におすすめなのが、「メディアに直接応募する」という方法です。
自分の得意分野が生かせるメディアを探し、ライターを募集していないかチェックしてみましょう。

私は美容記事をメインで書いていたころに、よく美容メディアに直接売り込みをしていました。それほど単価は高くありませんでしたが、記名記事を書かせてくれるメディアが多かったので、実績を増やすために積極的に仕事を受けていました。

記名記事は、ライターにとって実績=武器になります。
新たなメディアに売り込みをかける時にも、記名記事は大きなアピールになるので、クラウドソーシングでWebライターの仕事に慣れてきたら、次のステップに進むためにぜひ記名記事を書くことにフォーカスしてみてください。

自分のブログを作成する

まだ記名記事がなく実績に乏しいライターは、クライアントに自分がどのようなライターなのかを知ってもらうすべがありません。そのため、ポートフォリオとして自分のブログを作成しておくことは非常に有効です。

クラウドソーシングでの提案や、メディアへの直接応募の際には、これまでの実績の提示を求められることがほとんど。紹介できるような実績がないと、クライアントにとってあなたはどこの馬の骨とも知れない存在でしかありません。
でも、自分のブログがあれば、まだ記名記事がなくてもブログ記事をサンプルとして提示することができます。

さらに、ブログの記事が検索上位に表示されれば、ブログを見たクライアントから執筆の声がかかることも。

自分の専門性や強みを明確にし、筆致やSEOスキルをアピールするためにも、ぜひブログを役立ててください。

その際は、執筆依頼を募集している旨を、プロフィール欄などに記載しておきましょう。

最後に

ライターの報酬は経験やスキルの度合いに比例して増えていくものですが、受け身の状態ではいつまで経っても収入アップは期待できません。

そのため、この記事でご紹介したような方法で、積極的に文字単価や報酬を上げていく努力をしましょう。

ほかにも、収入アップについて私自身の体験談を書いた記事がありますので、よかったら読んでみてください。

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