ライター論的なもの

【在宅Webライター】リサーチは幅広く!読み手とクライアントに喜ばれる記事を書く

 

頭の中にある知識だけでササっと記事が書けたら楽ですよね。

でも、専門分野の知識に長けた人ならともかく、そうでないライターがろくなリサーチもせずに書いた記事なんて、はっきり言って何の価値もありません。

価値がある記事とは、読んだ人が「ためになった」と思ってくれる記事。知らなかったことを分かりやすく教えてくれる記事。読者が読んで得をする記事です。

お金をもらって文章を書く以上、ライターとしてそのような価値ある記事を目指して文章を書かなくてはなりません。つまり、記事を書くたび勉強が必須なのです。

 

ネットにあふれる記事の上を行くには

このように、記事を書くのにどうしても必要になってくるのが「リサーチ」。
その記事を書くにあたり必要な知識を頭に入れなければなりません。

Webライターの人は、まずネットでリサーチおこなうことが多いようで、私ももちろんネット検索には大変お世話になっています。
知識も得られるし、同じテーマの記事がどのような構成で書かれているのかを知るためにもネットのリサーチは必要不可欠。

でも、ネットの情報だけで自分の記事を完成させてしまうのには抵抗があります。

できれば他の記事に類似しない記事を書きたいですし、クライアントにとってもネットでよく見るような記事を納品してもらったって嬉しくないと思うからです。

それに、ネット記事はけっこういい加減なものが多いんですよね。
実際に読んでいると、なんて適当なんだ…と呆れてしまうような記事がいくつもあります。

そして、同じキーワードで検索して表示されるブログは、どれも似通った内容になりがち。みんな他の記事を参考にして書くので、どうしても似てしまうのだと思います。

そんなリライトのような記事より、もっと中身が濃く、かつ正確な記事を書きたければ、ネット以外でのリサーチが絶対に必要。

私はたいてい、書籍から情報収集をしています。




ライターが書籍を参考にするメリット

あるクライアントさんから聞いたのですが、クラウドソーシングのWebライターのほとんどは、ネット情報だけで記事を書くそうです。

中には、コピペをするライターもいまだにいるそうで…。

まぁ、コピペなんていうのは問題外としても、ネットでちょこっと検索して出て来た記事を参考に、似たような構成で多少文章を変えるだけ、という感じで納品してくるライターがすごく多いと。

私はもともと本好きで、自分でも美容健康の関連本はたくさん持っているし、図書館通いも昔から趣味だったので、日ごろから本を読むことに抵抗がありません。

本のいいところは、内容がネットよりも格段に信用できること。
出版社や著者の信用もあるし、何度も校正・校閲などのチェックを経て出版されているので、個人が勝手に発信できるネットとは信用度がまるで違います。

なので、記事を書く時は、ネットでするのはライバル記事のチェックが主で、内容については本でリサーチをすることが多いです。

商品情報や口コミ情報などはさすがにネットでないと得られないので参考にしますが、できるだけライバル記事とかぶらない内容で、できればそれらの上を行く記事を書くことを心掛けています。

すると、やっぱりクライアントさんに喜ばれるんですよ。
「幅広いリサーチをしてくれる」と言って、単価を上げてくれた人もいます。

今はリライト記事よりオリジナリティのある記事が喜ばれるので、書く側も他のライターと同じことをしていたら埋もれてしまうんじゃないかと。

本を読んで参考にするくらい誰でもやってるんじゃないか?と思っていましたが、実際のところはネット検索だけで記事を書くライターが多いのが現状だそうなので、別に本でなくてもネット以外からの情報源を持つことは、重宝がられるライターになるには必須だと思います。

 

良い記事を書くには勉強が不可欠

自分の知識だけで楽に書ける記事なんてひとつもありません。
そんなに楽なら、クライアントさんだってわざわざお金を払って外注に出したりせず、自分で書きますよね。

わざわざライターを雇い1記事何千円も払うというのは、それなりのクオリティを求めているということ。

ライターが継続依頼をもらうためには、その求めに応じ続けなければなりません。

そのためには、1に勉強、2に勉強です。

でもこれは悪いことではなくて、色んな記事を書いていくうちに私自身ものすごく世界が広がったと実感しているし、知らなかったことを知れるというのはとても楽しいです。

まだまだ世の中、私の知らないことばかりだなぁとビックリします。

今は発達障害の記事を中心に取りかかっているので、今日も図書館で予約していた発達障害関連の本を受け取ってきました。

 

↓こちらは、自腹。

 

あと、吉見夏実さんのこちらの本も買いました^^

 

新しい知識がどんどん増えていくのはとても楽しくうれしいことです。
仕事のための勉強ですが、自分のためにもなっていると感じます。

さて、ではさっそくリサーチ開始です♪